車の保有率の低下を考える

最近若者の車離れというニュースをよく耳にします。昔は成人したら車を買ってどんな車を持っているかがその人のステータスという雰囲気があったように思いますが、今はそんな感じではないのかもしれません。
私は30代後半ですが職場で20代の若い人の話を聞くと免許を持っていない人が結構多いのに驚きます。
私の世代では高校卒業したらまず免許を取得するのが当たり前でしたがこれも時代の流れなのかもしれません。
確かに交通インフラが発達している都市部では車はなくても生活するのに困ることはありません。都市部では駐車場代が高いし車の維持費が月に2?5万円かかることもあるので車を持たない選択をするのは自然の流れのように思います。
人口は都市部に集中して、都市部では車の維持費が高いので車の保有率が低くなるのは納得がいきます。
昔、私が地方都市に住んでいた時は車を保有していました。当時車を持ちたい気持ちもありましたが、車がないと生活ができないのでやむ得なくという理由もありました。
家から駅へ行くのは1時間に3本くらいのバスしかないところだったので車は生活必要アイテムです。
数年前に都市部に引っ越したタイミングで車を手放し、それ以降車を持っていませんが生活に車の必要性を感じることはあまりありません。
駅までいくバスは数分間隔に来るし、駅から乗る電車も同じくらいの頻度で来るので不便に感じることはありません。
最近の車事情を考えると、近い将来車を持たないのが当たり前の時代が来るのかもしれません。